妙高の在来種を食べる~長野から新潟へ③

 また日にちが空いてしまって、実は今日も「う~ん、明日にしようかな・・・」と、思い始めた。一緒に旅をした御仁が、自身のブログに素晴らしい投稿をしていた。そんなのを見ていたら、満足しちゃって「もういいかな」なんて思う。歳のせいなのか、季節のせいなのかなんだか分からないけど、この頃のんびりしたくなる。しなけりゃならない仕事や家事が終わったら、余計なことを考えずに空を眺めたり、空気の汚れ具合(あるいは透明感)なんかを感じていたいのだ。
 そういう目線で、自分の周りを眺めると、実に余計なものが多いな(肉体のぜい肉を含めて)と気付く。私は相当な物持ちなのだ。大半はガラクタだが・・・
 そう云う訳で、少し思い切っていろいろ処分することにした。それは、明日からすることにして、旅行の続きを書き始めよう。

 こそば亭と云う蕎麦屋は、妙高に麓にある。R292沿いの小さな佇まいの店だ。スケジュールは、朝から押せ押せで、11時30分の開店に間に合わせて入るつもりだったが、1時間もオーバーしてしまった。5~6台入れる駐車場が既に満車。4人も待っている。周りを見渡しても何もないし、外見はなんの変哲もない小さな店だ。だが、人々は「こそば」を求めてやってくる。
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 30分ほど待って、中に入ったが、お目当ての限定新蕎麦はまだなかった。天ぷら蕎麦を頼む。妙高ゆき海老は、小振りで淡白な素直な味だった。3尾付いてきたが、一尾はわざと殻付きのまま揚がってきた。パリパリと音が立ち、香ばしくて旨かった。蕎麦は、モチモチ感と粒々感が少しあった。それを硬めの締まった感じのつゆでいただく。新蕎麦の方も食べてみたかった。少々残念。
 しかし、今回初参加のたこ氏は、蕎麦を2枚も食べている。大丈夫だろうか。今夜は、半端ない量の魚が出るのに・・・ま、一応注意事項は伝えてあるのだし、それにみんな大人なのだから・・・
 私達が食べ始めるころにはすっかり客も引き、他には誰もいなくなった。蕎麦は限定らしく、打った分が終わると閉店するとのこと。待ったかいがあり、ゆっくりできた。







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by oishiimogumogu | 2011-11-01 22:28 |


酒・食・器そして旅のたわごと・・・


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