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新蕎麦の季節 ~長野から新潟へ②~


 松本(長野県)の浅田では、まだ昼の12時前だというに、他県ナンバーの車が3台駐車場に入っていた。「人気あるんだな・・・」そんな事を思いながら、暖簾をくぐる。
 この3年、なんともなしに年に一度は、松本を訪れているので、その滞在時間が昼に掛るようなら、浅田の蕎麦を啜っている。
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 主人の話だと、県内の新蕎麦には少し早いらしい。喉越しのしっかりした、ほのかに香る蕎麦を甘さ控えめの舌触りのしっかりしたつゆでいただく。薬味は、おろし辛み大根。この三位一体のバランスがなかなかよい。
 もう一杯は、茸蕎麦。
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 こちらは、温蕎麦だが茸の出しが出ているせいか、コクがありこちらも文句はなし。軽く一杯いただいて、焼き味噌をつまむ。いい感じだ。
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 いろいろ、こだわっている主人は両国の有名店と同門だそうだ。


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by oishiimogumogu | 2011-10-26 23:45 |

長野から新潟へ①


 旅に出た。と、いうより2泊3日の食べ歩き旅行に行った。車で870kmの行程。天気は大して良くなかったが、旨いもとものを造る人々との出会いがあった。だから、旅はいいのだ。
 現状、なかなか思うように出かけられる訳ではないが、旅する人生が私の夢なのだ。たまに家に帰って、お気に入りのぐい呑みを持ち出して、旅先で出会った旨いものを肴に、次のプランを立てる。あ~、遠い先の話かな・・・

 と、云う訳で、明日あたりから、写真の整理をしながら、書き始めようか・・・



最近ハマってしまったUVER world
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by oishiimogumogu | 2011-10-25 23:34 |

なんでそうなのかな・・・

毎日、毎日、消費税を上げる話だとか、年金受給年齢の引き上げだとか、「逃げずに死んだバカ」発言だとか・・・
 正直、ツカレル。これじゃ、どーんどん景気は悪くなるばかり。それが、致命傷だってわかんないのかな?
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 四谷すし匠のばらちらしは、さすがに旨い。1500円では当然赤字だそうで、月水金の昼、個数限定だ。


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by oishiimogumogu | 2011-10-19 23:30 | 旨い店

くじけそうだ

 やらなければならない事がある。なのに・・・ちょっと気になる箇所だけと思って、手に取ってしまったのが悪かった。ストーリーは分かっているのに、もう1ページ、もう1ページと止まらなくなる。この小説は、いっつもそうだ。やれやれ。
 ちなみに題目は『鬼平犯科帳』。気になった事は、鰌の新子鍋に牛蒡を入れるタイミング。


TVドラマでは、エンディングに流れる曲。 
 
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by oishiimogumogu | 2011-10-14 15:40 | music

捻挫

かなり情けないことに、右の足首を捻挫した。だんだん痛くなって、仕舞には熱も出たので、止むなく病院へ行った。万が一、骨折だったら困ると思ったからだ。
 レントゲンを撮ったら、骨は大丈夫だった。それで、足首を固定するサポーターを着けてもらって帰って来た。歩く時、かなり楽になった。でもどういう訳か、熱が下がらないので、とりあえず寝ることにする。
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by oishiimogumogu | 2011-10-11 21:19 | その他


 ある方の通夜に伺った。ビルに囲まれた古くて小さな寺で、私は今まで見慣れていた葬儀社の式典進行に則ったもとは、ひと味違う会葬をさせていただいた。唱えられたお経の意味も分からないが、不思議と優しさが満ち溢れているような空気の中で、故人となられた方の美しい遺影とたくさんの花々が印象的だった。悲しい席であるのもかかわらず心温まる思いがした。
 本当は、遠慮するつもりだった通夜振る舞いにも居座ってしまったのだが、出された酒が素晴らしすぎて(銘柄は内緒)コップで飲むのが惜しまれた。言うまでもないが、大変美味しい酒であった。帰ってから、人の世の縁の不思議さとあの酒の余韻に浸りながら、軽く一献味わった。冷蔵庫から出してきたこの酒も、実はラベルが貼ってない。

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           灰釉 ぐい呑み/寺島裕二作 備前 擂鉢(山土)/原田十六作 紅茶盆/山本英明作 

 静かな夜風に絡まれて、杯を重ねる。いい夜であったことを思い返した。 



静かな夜に・・・
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by oishiimogumogu | 2011-10-06 21:00 | 酒・酒器

10月になった

 ここ数年、私にとって、ちょっと辛いことがある。死を待つ病床の友人の見舞いに行くことだ。10万人にひとりという難病で、余命4~5年と診断されてから今年で6年目。現在、自分の意思で出来ることは、瞬きと微かに首を横に振ることだけ。喉に開けられた穴に繋がれたチューブで呼吸し、胃に繋がれたチューブから、栄養剤と薬を注入され、辛うじて生きている。排泄もチューブ・・・。やせ細って手首の関節が奇妙に曲がり、全身がこわばったような格好でベッドに寝かされている。
 それでもちゃんと意識があるので、たまに顔を見に行くのだが、こちらが一方的に話すだけ。会話にはならない。自然、話しも途切れてしまう。なにかして欲しいことがあればやってあげるのに、訊きだすことは出来ない。今年の初めにはまだ、文字盤を指すことが出来た。それが少しずつ段々、身体が動かなくなっていった。そういう病気なのだ。
 元気なころは、よく二人で食べ歩いたのに、口からの食事が出来なくなってそろそろ1年半が経つ。何故、そんな病魔に憑かれなけばななかったのか・・・やるせない気分だ。

 人は、いつか親しい人から離れて、風の中に溶けて行くのかもしれない。

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by oishiimogumogu | 2011-10-02 00:03 | music


酒・食・器そして旅のたわごと・・・


by oishiimogumogu

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