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戸棚


 食器が入った戸棚。図柄的に面白くて撮って見た。
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 特に最下段の重ねた器や小鍋の面白さがあるような・・・ないような・・・いずれにしても、最近は、収納場所がとても問題。


50年かあ・・・
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by oishiimogumogu | 2012-03-21 23:30 | 器・食器・調理器具

パエリヤ


 早速、新しい6mm鉄板のソテーパンで、パエリヤを作ることにした。昨日、双龍屈家にお邪魔した時に、スペインクラブのパエリヤセットをいただいた。折よく、先週の料理教室で、アクアパッツァを作った時のカサゴのデカイ頭でとったスープが冷凍庫にあった。他にも冷凍庫からは鶏肉、ベーコンやら塩豚やらの使い残し、しらす、海老、椎茸、鶏肉、カニカマ、帆立ボイルなどが発見された。ピーマンも2個残っていた。そしてミニトマトもある。
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 パエリヤセットは缶詰のイカスミベースが付いていたが、冷凍庫から次々に出現するこれらの中途半端にに残った食材を一掃する為、セットの米だけを使うことにした。それだけでは少々少なかったので、引き出しの中にあったリゾット用の米とブレンドした。
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 米は、さっと水を通すくらいに洗って、笊に上げて水を切る。その米を大蒜の微塵切りとソフリット(玉葱と人参、セロリの微塵切りのオリーブオイル煮。イタリアンには、頻繁に使うので作り置いてある)をソテーパンで炒める。同時にスープは鍋に入れて、溶かし沸騰させる。沸騰したらサフランを二つまみ投入。
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米に透明感が出てきたら、少しづつスープを注ぎながら掻きまわして、米が水分を吸収し始めたら、またスープを注ぐ。そうやっているうちに、米が炊けて来る。
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 その作業をしながら、隣のコンロのフライパンでピーマンとトマト以外の材料を次々と塩胡椒で炒める。
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 炒めた材料とピーマン、トマトをスープで炒め炊いたパエリヤライスにトッピング。そして、オーブンへ。
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200℃で8分。
 これは、かなり旨そう・・・心が躍る。
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香ばしい香りが鼻をくすぐる。
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 サフランの黄色が鮮やか。仕上げにドライパセリをパラリ。シェリー酒と共にいただく。アルデンテの米の歯ごたえとサフランの複雑で濃厚な風味、プリプリの海老等々・・・材料全てが上手く調和してくれて、我ながら満足。

 【おまけ】この頃この塩がお気に入り。パエリヤの材料を炒めるときにも使ったが、塩の旨みも見逃せない。
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静岡の(株)コイデアソシエイツKSのシーズニングソルト。オレンジセンターでゲットできるそうだ。
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by oishiimogumogu | 2012-03-21 22:21 | つくろうシリーズ

最強の鉄の鍋

 久々の更新。このところ確定申告やら仕事やら溜まった録画を見る事やらで忙しく、気持ちはあってもなかなか更新できずにいた。ちょっと、面倒だったのだ。それと、写真だ。夜に行った店では、どうしても採光不足で、ちゃんとした写真が撮れない。カメラの限界なのだ。このひと月の間にもいろんな店でいい思いをしたと云うのに、表現できないのが辛いところ。それで、気分も乗らなかったというのが大きな理由かも・・・

 周囲の人々から、「蛸引き(包丁の一種)」を持っていると云うことで、私はかなりの調理道具フェチだと思われている。つまり、「ちょっと、ヘンな人」とか「変わり者」と云う事なのだろう。まあ、実際そうなのだから仕方ないけど。
 今回は、ずっと前から思い描いていた鉄の鍋を、山田工業所に作ってもらった。
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 厚さ6mmの鉄板で出来ているこの蓋つきの鍋は、さすがに少し重いが、取っ手も鉄だから、そのままオーブンにも放り込める。底板との溶接部分が、カッコ良くむき出しのままだ。超厚手だから、ステーキを焼くのが楽しみだ。餃子も上手く焼けるに違いない。たまにはコレで、すき焼きもやろうと企んでいる。
 まず、シーズニングする。新しい鉄鍋は、お湯で軽くすすいで、水気を飛ばし、オリーブオイルを少し垂らして、野菜屑を炒める。つまり慣らしだ。真新しい鉄の匂いを取り除き、オイルの皮膜を作って、錆止めするのだ。
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シーズニングなのに、キャベツが鮮やかな色で炒まる。火は通っているのに、シャキッとしているのだ。なかなかいいぞ!と、内心嬉しくなる。この鍋なら、一生使っても遜色なかろう。 


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by oishiimogumogu | 2012-03-21 21:13 | 器・食器・調理器具

九条ねぎ


 「九条ねぎ」は、京野菜だ。関東の一般的な白ねぎと違い、上から下まで瑞々しい緑色をしていて、万能ねぎや浅葱のように中は空洞である。
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 ねぎは何でも好きだが、私はとりわけ、この九条ねぎが気に入っている。
 冷ややっこの薬味や味噌汁の具は勿論、鶏ももの柚子胡椒焼き(3㎝位に切った鶏ももと同じく斜め切りした九条ねぎを柚子胡椒、醤油、胡麻油を混ぜたタレで炒める)という極めてシンプルな料理もこの季節にはよくやる。
 でも今日は、思いたって九条ねぎの餃子を作った。九条ねぎ、大蒜、椎茸の微塵切り、牛ひき肉、塩胡椒、ラード、鶏ガラスープの素、メープルシロップ(ほんの少々)、醤油で餡を作った。九条ねぎはケチらずたっぷり入れた。
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 焼き上がった餃子は、ラー油ではなく、ポン酢でいただく。ねぎが香り、軽い食感はいくらでも食べられてしまいそうだ。なかなか旨くてビールが進むぞ。



いつ聞いても・・・
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by oishiimogumogu | 2012-03-03 01:53 | 日々の食卓


酒・食・器そして旅のたわごと・・・


by oishiimogumogu

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