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外房へ②

 全米オープンが開幕している。朝4時から観戦。少々寝不足だ。

 海から戻ると、シャワーを浴びて買い物へ。地魚を扱う魚屋にも行った。まるまる太った鰯が本当に美味しそう。色んな魚があって、見ていて飽きない。ここでは蛤を買う。こういう時にカメラを持ち歩くのを忘れて、写真が撮れない。もう一軒の魚屋で大きなイトヨリを買う。これは、何を隠そう松茸の土瓶蒸し用だ!大きな浅蜊や海老はパエリヤ用だ。私は最後に行ったスーパーで、ウコンの力superを買った。
 
 戻ると、昼から出ていた薄い月が柔らかく輝きだした。キッチンでT氏は鯵のなめろうを作っている。パエリヤ用のスープは既に鍋からいいにおいを漂わせている。H氏はイトヨリを捌く。
 庭にテーブルセッティングをして、パーティの始まり。メニューは、地魚の刺身(イトヨリ・鯵)、鯵のなめろう、焼き蛤、焼き鳥、焼き松茸、松茸土瓶蒸し、ステーキ、シーフード・パエリヤ、シャンパン
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 そんなに食べきれるのかと思いきや、誰一人リタイヤしない。宵にさしかかり半月は、美しくその光を夜空に放っている。シャンペンは料理によく合う。T氏のスぺシャリテ鯵のなめろうは、大葉の上に鯵の刺身を広げ、その上になめろうを乗せ、大葉ごと巻いていただく。そんな食べ方もあるのだと感心したが、味も食感も最高。その上、大葉の香りがアクセントになり、それぞれのうま味を引き立てる。「ああ、ご飯が欲しい」と、思わず無粋な事を口にして、笑われた。捌いたばかりのイトヨリも身が引き締まっていて、甘味を感じる。
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 「彼は、焼きマイスターだから。」と、H氏がT氏を紹介してくれた。その称号通り、蛤を香ばしく美味しく焼いてくれる。蛤を焼くのも久しぶりだったが、活きがいいので醤油も酒もいらない。そのままの塩味で十分だ。焼きマイスターは、続いて焼き鳥(Kさんと私が串に刺した地鶏のもも肉)を炭火で焼いてくれる。これも塩だけでよい。焼き鳥の焼き加減は、流石にマイスターだ、表面はカリッとそれでいて、肉はジューシーだ。
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と、いうわけでこの夜のスペシャリテに近づいてきたが、もう眠いので一旦寝ます。

★つづく★

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by oishiimogumogu | 2012-08-30 23:31 |

外房へ①


 週末を利用して、1泊2日の短い旅をした。残暑は相変わらずで、日中は半そでで外に出ると、皮膚が焼けるようにヒリヒリする。外に出るのが苦痛で、クーラーから離れられずにいる。そんな私が2日間だけ、クーラーのない場所へトリップしてきた。実はかなり不安だったが、夜も涼しく眠ることができ問題なく快適に過ごせた。
 
 行った先は、外房・上総一宮。九十九里浜の一宮海水浴場まで徒歩で10分足らずの閑静な別荘地。パン教室のお仲間H氏のログハウスにご招待いただいたのだ。ツアータイトルは「臨海料理会」。食べるのだーい好き。お酒もだーい好きなKさんと東京駅から、わかしお3号に乗って1時間。列車を降りると日差しは強いのに、爽やかだ。駅まで迎えてくれたH氏の車に二人で乗り込み、ほんの10分足らずで現地に到着。H氏のご舎弟T氏が私たちの到着を歓待して下さった。こうして4人が揃いウェルカムシャンパンバケット&ハムそしてフレッシュトマトとモツァレラのカプレーゼ。バジルは庭先に自生している。事前にメールでいただいていたメニューのプチパーティのスタートだ。だいたい食べきれるのか不安なくらいの料理のスケジュールだった。
 
 ログハウスの庭は、良く手入れされた芝生がフカフカで、裸足でも気持ちいい。強い日差しだがタープの影に入れば、暑くない。私でも大丈夫でほっとした。芝生の為にスプリンクラーで撒く水が、さらに涼を呼ぶ。「都会の喧騒を離れて」なんて陳腐なセリフだが、日頃の生活を顧みると何かにつけてストレスの溜まる生活を送っているのが良く分かる。ここに来て大した時間も経っていないのに、すっかり夏に馴染んでしまった。東京にいたら、あり得ないことだ。
 午後、予定通りにお弁当を作って海岸へ。ベンチやパラソルなどを分担して持ち、ビーチサンダルに履き替えて歩いて行く。建物が低いせいか空が高く感じる。時折纏わりつく風が本当に気持ちいい。
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 こんな広い海岸に海水浴に来ている人はまばら。パラソルの影に入ると海から吹き渡る風が信じられないくらいの涼しさを運んで来てくれる。我々は、シェフブラザーズが作ってくれたお弁当とシャンパンで最高の気分だ。メニューは、だだ茶豆子羊のローマ風(1度料理教室で作った)、鰯のエスカベッシュ(実は揚げる前につまみ食いしたがとろけるように美味しい鰯だった)、豚肉の生姜焼き(肉の旨さが質の良さを物語っている「普通は生姜焼きには使わない」と、T氏)、そして勿論シャンパンは必須。
 新鮮な食材で作った美味しい料理、冷たく冷えたシャンパン。目の前に広がる無限の海。入道雲を携えた何処までも青い空。そして他愛のないおしゃべり。波と戯れ、そのうち心地よい風に吹かれながら昼寝。波の音はGolden Slumberの為のBGMだ。H&T氏は、毎週の事なのだろうが、Kさんと私はこの時間の貴重さを心に刻みつけていた。
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 私にとって、東京の夏は地獄だ。毎年ヨレヨレになってなんとか乗り切っているが、来年の夏はどうなるのか正直見当もつかない。この暑さは、間違っている!
 でも、この海岸で確かに私は本来の夏を取り戻した感覚があった。ずっと忘れかけていた夏の肌触り・・・そんな曖昧な記憶が心を駆け抜けて行った。
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★つづく★ 


これしかないでしょう・・・
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by oishiimogumogu | 2012-08-29 20:03 |

シークレット

 先月、厚生労働省からのお達しで、牛レバーを生食用として提供することが禁止になった。知る限り本当に旨いレバ刺、レバテキが食べられる店なんて、そう多くはなかったし、健康で安全な牛からのレバー、つまり素性が明らかなもの、そして鮮度にこだわって生レバーを出してくれる店なんて滅多にないような気がする。レバ刺やレバテキは大好きだが、私は良く知っている店でしか食べなかった。大腸菌もさることながら、残留化学物質のリスクも怖いと考えているからだ。
 明日から「レバ禁」と云う日に、駆け込みで食べに行ったりはしなかったが、レバ刺、レバテキが食べたくて出かけた店のメニューからも生レバーは消去されてしまった。つまらない世の中だ。
 

 ここがどんな店か、話す訳にはいかない。私にも守りたいものはあるのだ。この店だから、フレッシュな肉を食べることが出来る。ちょっと親父が神経質だが、この際よしとする。
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 肉の刺身の盛り合わせ。写真は、「レバ禁」以前のものだが、山葵醤油をつけて食べる。どの肉もとろけるようだ。
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 牛テールの煮込み。東京では馴染みの薄いテールだが、長い時間コトコト煮てあるので、ほろりと崩れて、うま味たっぷり。煮汁はテールスープだ。
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 炙り焼きベーコン。脂身と香りが旨い。
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 カルビステーキ。ああ何て美味しい!

 と、云う訳で、某所某店に肉を食べに行った。普段、肉を食べに行くぞ!と云う意気込みで行動することは滅多にないが、この店に行くときだけは別だ。キャパ以上の客が来て不機嫌極まりない親父の文句に耳を塞ぎ、ガンガン肉を平らげる。帰り際には、当分肉は見ないでいいと思う。


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by oishiimogumogu | 2012-08-14 22:12 | 旨い店

うなぎ


 なにがなんでも鰻が食べたいと思うことはないだろうか?私にはある。それは何の脈略もなくやってくるのだ。実を言うと、稚魚不足、価格の異常高騰など今年はいろいろ言われているので、鰻の事は考えないようにしていた。考えたら転がり落ちるように、鰻が食べたい地獄に堕ちてしまうからだ。
 食べたいぞ!と、気軽に出かけても、アホみたいな値段だったり、休業や廃業で営業してなかったり、そんなことでは困るのだ。数ヶ月前、行きつけの色川で、いつもの“筏”を注文したら。「勘弁してくれよ。」と、オヤジが言った。「筏」とは、重箱一杯に鰻が縦配列されている様子が筏を組んだように見えるのが由来だそうだが、何分鰻を使い過ぎるので、出来ないというのだ。それくらい日々の仕入れに苦心しているらしい。良く見ると品書きの「松」「竹」「梅」の「松」の上に燦然と輝く「筏」の横に小さな字で品切れと加筆してあった。
 事情は、充分わかる。だが、この店に通うようになって初めて「松」で我慢はしたものの、悔しさと悲しさで打ちひしがれてしまった。・・・重箱のご飯が見えないくらいの鰻が食べられないうちは、鰻屋には行かない・・・そんな事を想った。以来、鰻に全身全霊を支配されることのないよう、日々、意識を鰻に近づけないようにしていたわけだ。

 だがしかし、人間には限界がある。仕事をしながら、なんとなく鰻の蒲焼の味やら食感やら山椒の香りやらの過去の記憶と無意識に触れ合っている自分にふと気付いた。「あ、ヤバっ」そう思った時は、既に遅かった。結局、鰻が食べたい地獄に転がり堕ちた。こうなったら、もう鰻を食べるまで落ち着かない。でも、何処へ・・・
 それは、あまり仕入れに左右されないこと。国産鰻であること。値上げせずに、同じ条件(鰻の大きさ)で提供されること。今から行ける時間帯で営業していること。当然だが、旨い事。いろいろな鰻屋が浮かんでは通り過ぎそして行く。そして漸く大田市場の「大松」に行きついた。少し遠いが、他に用事がない訳じゃないので、ついでに出かけることにした。いや、本当は鰻を食べるついでに、用事を済ませたと云う方が正しい。
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 午後4時。やっと、たどり着いた鰻重は、身が締まった大ぶりの国産鰻1匹分が重箱の面積とほぼ一致している。女将曰く、ウチの仕入れは大丈夫。先々代からの付き合いの問屋だから。鰻もいいのを見繕ってくれる。と云う訳だ。少し濃いめの甘さが少なめのたれでこんがり焼きあげられた鰻。山椒のピリピリ感がたまらない。何カ月も封印してきた鰻への想い。味わいながら食べるが、どんどん残りが少なくなる。食べているのだから当たり前だが、名残惜しい。女将がいろいろ食べてた方が、鰻が減らないわよ。と云って出してくれた、煮物やら、南紅梅の甘い梅干しやら、漬物やらを間で摘まんではみるものの、鰻が減って行くスピードは差ほど変わらなかったように思う。
 うまかった。御馳走様。だが、今度はいつ鰻にありつけるのだろうか・・・当分気軽にとは言えなさそうだ。
 
 



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by oishiimogumogu | 2012-08-10 14:34 | 旨い店

表参道

 新潟の足立茂久商店11代目照久氏が上京していた。1830年創業の曲物創りが家業である老舗の当主である。表参道の新潟館・ネスパスで、クラフト展があり出店すると同時にまとめ役ということらしい。因みに私が使っている粉ふるいも彼が作ってくれたものだ。お陰で、パスタやピッツァ、パンなどを焼くときにいつも使うが、空気を良く含んだ軽い粉にふるえるので、焼き上がりがサックリする。
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 表参道の地下から這い出てみると、前日のにじるような照り返しが嘘のような土砂降りの雨。地下鉄の出口からさほど離れていない会場までで、ズボンのすそがびっしょり。跳ね返った雨水が纏わりついてきたのだ。しかも、この雨のせいで湿度が跳ね上がっている。さっさとエアコンが効いた室内に入った方が快適だろう。
 出迎えてくれた足立照久氏は、挨拶もそこそこに、結婚が決まったとの御報告。なんとも目出たい話。出会いから婚約までの一部始終を正確な時間系列でお話し下さいました。見るからに嬉しそうで、こちらも思わず笑ってしまう。小一時間も話を聞いたおかげで、外の雨もすっかり大人しくなった。帰り際にちょっとだけ作ってもらいたい中華蒸籠の打合せをして、会場を後にした。
 結婚式は10月20日だそうで、我々の新潟ツアーにちょうどかぶっている。

 後の予定もあるので、早めに動いている。クラフト展の会場を出ると、首尾よくランチタイム。この頃、和食が続いたので、イタリアン・・・つまりパスタを食べることにする。表参道沿いや青山通り沿いは、若い女の子たちで込み合っているが、ここは穴場だから大丈夫。
 と、言う訳でLA FIORITAへ。パスタランチをオーダー。
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・夏蕪とじゃが芋の冷静スープ                 ・牛すね肉とパブリカのラグー手打ちタリアテッレ
・ワンプレートオードブル(夏野菜のソテーや生ハム、   ・ドルチェはアイスケーキ
レバーパテ、スモークサーモンなど全て自家製)
*このほかにパン(お代わり自由)とアイスハーブティがついて¥1650・・・はお得。

 スープは私好み。夏蕪とは赤いのだろうか。前菜は賑やかでどれもわりあい美味しい。パスタはやはり手打ちがいい。もっちりしているうえ、コクがある。この日の牛すね肉のラグーソースは自然な肉の味わいがとてもいい。ここも、結構いい店だ。昨年開店したばかりだけど、注目している。
 ちょっと迷ったが、この日はhttp://www.ikkyaku.co.jp/に寄るのはパスした。そのまま大坊珈琲で、ミルクコーヒーを飲む。相変わらず旨いな。でも、珍しく他に客がいない。いつも満員に近いのに不思議だ。狭い階段を降り、アフタヌーンティに来る友人の為に、ヨックモック青山本店限定スウィーツ、クッキーシュークリームを買って帰る。


ジャズの名曲
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by oishiimogumogu | 2012-08-07 18:07 | 旨い店

昼間から・・・

 先日、こんな素敵なプレゼントをいただいた。風鈴の屋台かな?その方曰く、「暑いからせめて目で涼んでもらいたい・・・」と。何とも粋な計らいです。
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 階段の出窓に飾らせていただきました。


 日曜日、休みだ。朝起きて、溜まった洗濯物などを片付けて、土曜日に録画した「食彩の王国」を見ていた。テーマは鮎。様々な鮎料理が紹介されていた。どれも鮎好きの私にとっては目の毒だ。案の定、鮎漁を続けるお爺さんが作る鮎の冷汁を見ていたら、もう冷汁のことしか受け入れられないアタマになっていた。
 暑いからあまり食欲もないのだが、暑くなければ冷汁を食べる意味がない。サングラスと帽子を引っ張り出し、私は暑さでよれよれになった身体を引きずって、出かけることにした。食べる対象が冷汁でなかったら、炎天下にわざわざ外には出ない。
 駅のホームは人でごった返し不快な熱気が淀んでいる。渋谷からバスに乗り込み、西麻布のバス停で降りると、日焼け止めを塗っていなければ、5分もしないうちに腕時計の跡が残りそうな直射日光を浴びて、蒸発しそうな気分に見舞われる。それでもなんとか歩くこと3~4分、「手打茶寮 祈年」にたどり着く。暖簾をくぐると、何処となく蕎麦屋らしからぬ設えだが、窓一面の竹簾と高い天井がとても落ち着かせてくれた。
 と、いうわけでまずビール。そして、ひとつひとつ蕎麦前が運ばれてくる。
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1、焼き茄子の煮浸し
2、そばみそナッツ(蕎麦の実と砕いたナッツを炒り味噌で絡めて)
3、鯵のなめろう
4、枝豆ととうもろこしのかき揚げ
5、鮪漬けの天ぷら
*実は、この他にも「クリームチーズの西京漬け」と「香味野菜と海老のかき揚げ」も出たが、撮らぬ間に食べてしまっていた。やはり、暑さで脳がやられていると思った。酒は福島の大七。

 昼間から、この丹精込めた料理を味わい、カウンターでちびちびとやっていると、道中の苦労も忘れさせてくれる。だが、これで終わってはいけないのだ。目的は鯵のさんが焼きの入った『冷汁(正式にはひやかけ)蕎麦』。今日はこれを食べに来たのだから。
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 香ばしく焼かれた鯵、季節の野菜(胡瓜、みょうがなど)を和えた冷蕎麦に、冷たい出汁を張って、すりごまがたっぷり振りかけられている。手打ちそばの歯ごたえと香り、ごまの香り、野菜の食感、薬味のかすかな苦み、そして焼き鯵のうま味、全てを包み込むつゆ。これはもう頭の先から足の指まで満足させてくれる。ああ、うまい!つゆも全部飲み干して、御馳走様。
 「暑い中、おいでいただいた甲斐は御座いましたでしょうか?」と、店主。
 「勿論です。また来ますね。」他にも客がいるのに暖簾の外まで送ってくれた。いい店だ。さて、今度はいつ行こうか・・・




最近ハマったバンド
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by oishiimogumogu | 2012-08-06 21:33 | 旨い店

愛と感動の蕎麦屋


 日頃から行きたくてしょうがない店・・・と、いうのが何軒かある。事あるごとに、「いつ行こうか、誰と行こうか」などと思い巡らす。今頃なら何をどんな風に食べさせてくれるのかと考える。そして、行ってみると良い意味で期待を裏切ってくれたりする。ただ美味しいというだけでなく、ちょっと驚きや感動がある。私にとって、流石はなれはそんな一軒だ。
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・大豆の醤油煮                       ・蕎麦の実と浅蜊の五分粥
・トマトとモロヘイヤの冷汁蕎麦              ・伽羅ぶき/炒りじゃこ
・八寸代わり 万願寺唐辛子としらす/          ・蕎麦サラダ
刺身蒟蒻(自家製)/桜エビのおから

  暑い日ではあったけれど、平井にある陶芸ギャラリー麻百百のオーナーをお誘いして出かけた。店の前まで来ると、「えっ、ここがおそばやさん?」と、その意外な外装に彼女は驚いていたが・・・。夢八さんは既にカウンターでビールを呑んでいた。
 次々出される蕎麦前には、いつも感心する。料理は、素朴だが素材がしっかり吟味してあるし、手を加え過ぎていない。どれを食べても出汁が美味しい。
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・鰊の煮付けと豆腐の含め煮(見えにくいけど鰊の下が豆腐)    ・蕎麦掻
・炊き合わせ                                 ・温蕎麦(茄子)
 
 この後に、眼の前でそば粉を挽いて打ったそばを出してくれる。香りが格別。
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 お酒も日本酒と白ワインをどちらもいただけるのが嬉しい。
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 と、云う訳で今夜もHappy!




たまにはJAZZを・・・
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by oishiimogumogu | 2012-08-03 15:38 | 旨い店

ESSENCE 写真追加


 先日、ランチを食べたESSENCEの写真の追加。

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・ピスタチオのムース生ハム添え               ・焼き魚のテリーヌ
・ヴィシソワーズ(じゃがいも冷製スープ)          ・フロマージュドーム

 写真は、夜のメニューの一部。きめ細かなピスタチオのムースと生ハムが良くあう。ヴィシソワーズ(じゃがいも冷製スープ)には、土の岩塩と紫のじゃがいもが浮身。なめらかでクリーミー。薄い食パンでサンドしたテリーヌ。焼き魚の香ばしい香りとハーブのアクセントが花をくすぐる。フロマージュドーム(メレンゲボールの中身はフレッシュブルーベリーとヨーグルトのムース。それにアイスクリームまで!食べる時に、ブルーベリーソースをかけて。

 近いから、折を見てまた行こうと思う。
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by oishiimogumogu | 2012-08-02 10:54 | 旨い店


酒・食・器そして旅のたわごと・・・


by oishiimogumogu

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