恒例・豆板醤


 天候不順で、畑の作物に影響が出ていると耳にしていた。だから、今年は無理かな・・・と、半ばあきらめていた。現に春恒例の山菜採りには行けなかった。馬鹿雪が降ったからだ。
 しかし、そんな心配をよそにキタキターーー。今年も少々遅れたが、緑の空豆が届いた。
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 と、云う訳で早速、豆板醤を作る。豆板醤を作ると言うとと、結構大げさに聞こえるかもしれないが、いたってカンタンに作れる。f0238572_10594626.jpg
 メインの材料は、空豆と唐辛子。それに昨年の豆板醤を大匙2。今年初めて作る場合は、味噌でよい。それに麹屋三郎右衛門から取り寄せた米麹が大匙1。それに湯ざまし少々と塩小匙1。
 空豆をさやから出して、蒸し器で蒸す。蒸しあがったら、軍手をして熱いうちに豆の薄皮を剥く。鷹の爪は、ヘタを取って、ミルサーで粉砕する。空豆は、フードプロセッサにかける。大方かたちがなくなったら、鷹の爪と米麹を入れてさらに撹拌する。ゴムベラを使って、上下を混ぜ合わせながら、少し粘り気が出るまで撹拌する。最後に塩と湯ざましを少しずつ注ぎながら、味噌くらいの堅さになったら出来上がり。f0238572_11143583.jpg煮沸消毒した瓶に詰め、常温で良いので直射日光を避けて、風通しの良いところに保管する。3~1週間程で、麹が発酵して、ガスが瓶に溜まる(蓋が盛り上がるくらい)ので、一度蓋を開けガスを放出してやる。1か月から2カ月経つと、瓶の下の方の色が濃くなるので、空気を入れながら上下を混ぜ合わせる。真夏の暑さを通り越したころから使える。



米麹は、残ったらジップロックで密閉して冷凍保存しておけば、三年くらいもつ。しかし、生き物なので、場合によっては死んでしまうこともありうる。使う前に噛んでみて甘ければOK。ぼそぼそとしただけなら×。

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        左が今年作。右は去年作ったもの。

 手作り豆板醤は、結構いろいろ使える。そのまま白飯にのっけてもよし。キュウリなど野菜スティックにもよし。おろしニンニクと大葉の細切りを混ぜ込めば、ビールのつまみに、またクリームチーズと混ぜ合わせて、クラッカーで食べてもOK。私は、クリームチーズと混ぜ合わせたものをアボガドでサンドして、フライにするのがだーーーい好きである。。

by oishiimogumogu | 2010-06-10 11:35 | 日々の食卓


酒・食・器そして旅のたわごと・・・


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